其の弐十四

久しぶりの投稿になります。どうも、管理人のむらいえです。
投稿が途絶えがちでありましたが、しっかりブログの方を再開していきたいと思います。
去年の1年間を少しずつ振り返って行くので今回からは長期連載となります。
一応予定では、
①4月オリエンテーション時期
②5~7月導入期内科研修(総合内科)
③選択⑴
④外科
⑤選択⑵
⑥ER
という構成でいきたいと思います。

今回は、
4月 オリエンテーション
という流れのところまでを振り返っていきたいと思います。

 

2017年の4月に、偶然にも出会ってしまった僕たち4人は、臨床研修に入る前に、

みっちり1ヶ月間様々なオリエンテーション漬けの日々を送ることになりました。
1日看護師体験、1日患者体験、全日本民医連集会のための東京など、

てんこ盛りの内容でした。

↑全日本民医連新入医師オリエンテーションin 東京

↑↓福岡県連オリエンテーションの様子

↑看護師体験の様子

 

特に、1日患者体験では、点滴をした状態で足にギブスを巻き、さらに内視鏡検査まで受けて入院体験までするという、妥協のない体験内容でした。

読者のみなさん、「え!オリエンテーションって1ヶ月?長くない?」って思われた方もいるかも知れません。

 

正解です!笑
確かに、この1ヶ月間は、他の病院で臨床研修をスタートしている同期を見ていると、正直遅れをとってしまったと焦りを感じていました。(だって、普通オリエンテーションって1週間くらいじゃん!と内心思い…)

 

しかし、1年経って振り返ってみると、とても重要な1ヶ月だとしみじみと感じています。理由は2つあります。

①医師だけではなく、様々な職種の人と、交流する事が出来た。看護師さんをはじめ事務の方から病院の裏方の仕事を知る事で、病院の仕組みや、また医師としての責任の重みを感じるには十分な経験が出来た。

②オリエンテーションによる実臨床のイメージトレーニングをする事で、知識→知恵の変換作業の基礎が出来た。国家試験に合格したばかりの僕達にとって、知識のストックは沢山ありました。(春休みのせいで、忘却傾向ではありましたが)しかし、実戦でそれをいかに使っていくかのトレーニングを受けていない僕達には、それが必要だったのです。

 

かくして、無事に1ヶ月間、オリエンテーション時期を乗り越えた僕達4人は、怒涛の総合内科研修3ヶ月へと突き進んでいきます。

 

総合内科研修は、同期4人を2つのチームに分けて、さらにその上に4.5年目のシニアの先生を1人ずつつけて、完全屋根瓦方式による臨床研修スタイルで行われました。

総合内科研修の話はまた、次回の投稿でしていこうと思います。

ではでは!☺

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