7月25日、夏の医師体験第1回目を開催しました!今回は9校から計32名の高校生が参加してくれました。

 なんと、県外や市内遠方からもたくさん参加してもらえました。みなさん目がキラキラしていて輝いていました。その様子をレポートしていきます。

まず最初のレントゲン読影会では角銅Drが患者さんの生活背景も踏まえた講義を行いました。

学生さんからは「ココが白くなっていておかしい!」、「心臓が少し小さいんじゃないかな?」との鋭い反応に、レントゲンから見える所見ついて角銅Drが解説をしました。

 

また、無保険で他の病院を断られた患者さんのバックグラウンドや千鳥橋病院の無料低額診療制度について、福島の除線作業にたずさわったか方の話などが語られました。

すると学生はうなずきながら、そんな困難を抱えている人がいるんだと驚きの声をあげていました。

 

その後は血糖値、血圧測定です。

血糖値測定では指に針を刺して行いますが、始めは怖がっていた学生さんも「糖尿病の患者さんはこれを毎日しているんだよ。」と伝えると患者さんの気持ちを知りたい!と意気込んで取り組んでいました。

 

昼食休憩では様々な学校から来た学生さんが楽しく交流をしていました。

 

午後からは医学生・医師からのメッセージ。

九州大学4年生のT君と、当院の初期研修医が担当してくれました。

高校生からするととても身近な存在で自分の将来が描けたようです。

高校生らは「漠然と医師になりたいと思っていたが、今回実際に医師や医療スタッフの話を聞いて一層夢に向かって頑張りたいと思えた」等の感想が寄せられました。

 

そしていよいよ医師体験も終了の時間を迎えました。

最後の記念撮影では、皆さん充実感に溢れた顔をしていました。また春休みの一日医師体験でもお待ちしています!

 

夏の医師体験第2回目は8月22日に開催します。皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています!

(医学生担当 E)