千鳥橋病院では、研修医や指導医と触れ、医師の仕事を学び、医療の現場を体験する企画を行います。

4月からの医学部入学を控えた新1年生も参加できるように、内容は医療現場でのコミュニケーションについてのレクチャーやBLSなどを予定しています。

大学では勉強ばかりで大変と思っているみなさん、地域医療セミナーに参加して4月からの新年度に向けてモチベーションをあげませんか?みなさんの参加をお待ちしています。

 

日 時331日(火)9:0017:00

対象学年:新14年生

定 員:4名

 

お申し込み・お問い合わせ

下記のアドレスよりお申し込みください。

件名:「地域医療セミナー参加希望」、本文:「大学名、学年」、「氏名(ふりがな)」、「携帯電話番号」を記入のうえ送信をお願いします。

 E-mail: igakusei@fid.jp

千鳥橋病院 医学生担当(松尾・木村・江里) TEL:092-651-2167(直通)

 

 

「地域の中で学ぶ初期研修~患者さんの思いを知る、医療者の思いを知る」をテーマに、千鳥橋病院では、3月5日~6日に新5・6年生の医学生を対象とした地域医療セミナーを開催しました。

プログラム:1日目

レクチャー「患者さん中心の医療」

病棟実習① 問診・診察・情報収集など

患者さん自宅訪問(往診)

病棟実習②

胃カメラ体験


プログラム:2日目

ヘルパー同行

病棟実習③

医師・患者さんからのメッセージ(医師・ふくおか健康友の会会長)

2日間のまとめ・修了証書授与

2日間にわたるプログラムは、テーマに沿って行われ、1日目はレクチャーの後、実際に患者さんのもとへ行き対話をしました。病棟に出向きベッドサイドでお話を聞く、外来かかりつけの患者さんのお宅へ訪問し、患者さんがどのような思いで病気と向き合い、医師と関わりを持っているのかを教えていただきました。

2日目の午前はヘルパー体験。病院を退院した利用者さんのお宅では、まだまだ十分に社会復帰ができていない利用者さんを見て、退院後の患者さんとの関わり方について興味を持つことができました。

午後はベテラン医師と、研修医から医師の立場、ふくおか健康友の会の大鶴会長より患者の立場からのメッセージとして、医療者の思いや、千鳥橋病院がどういう思いで患者さんと向き合っているのかについて語ってもらいました。

参加した学生の感想

・患者さんの気持ちや、生活背景を知ることで治療の進め方も違ってくることを理解できた。

・入院中は色々な管理ができるが、退院後に環境が変わったあと、病院側がどう関わっていくかということをもっと知りたいと思った。

・患者さんの医師への信頼感が伝わってきて、患者とのコミュニケーションを大切にして信頼感を生み出していくことが大事だと分かった。

・千鳥橋病院の歴史など貴重な話を聞くことができた。

今回の地域医療実習では、千鳥橋病院の患者さんに対する医療者の思い、患者さんの思い、ふくおか健康友の会の方からの患者・患者家族の声を直接聞く密度の濃い企画になりました。

 

千鳥橋病院が所属するふくおか民医連では、医師を目指して学ぶ医学生を応援する奨学金制度を設けています。
将来、民医連で地域医療を担っていく医学生の方へ、修学の一助として奨学金を貸与しています。学生支援機構(旧育英会)奨学金との併用も可能です。

下記のとおり説明会を開催しますので、どうぞお気軽にご参加ください。

説明会期間:316日(月)~411日(土)

時間:10~16時(土曜日は13時まで) * 説明会は30分程度です。

 

事前にご希望の時間帯を下記までお知らせください。

千鳥橋病院 医学生担当(松尾・木村・江里) TEL:092-651-2167(直通)

E-mail: igakusei@fid.jp

 

 ふくおか民医連 奨学金制度

http://f-min.jp/scholarship_medical.html

千鳥橋病院では、311日に「阪神大震災20年、3・11メモリアル」として、現在の被災地の様子や、福島の医療支援に参加した医師からの報告、そして医師とふくおか健康友の会会員による合唱などの企画を予定しています。

 みなさんの想いをひとつに、「震災を忘れない」を確認しあう企画になればと思っています。

支援に参加された方や参加したくてもできなかった方など、震災復興を願うみなさん、是非ご参加ください。

◆日時:311日(水)12501320

◆場所:HPH情報センター(千鳥橋病院東館1階)

 ~プログラム~

〇宮城の現状報告    舟越医師

〇福島支援レポート   竹内医師

〇合唱   花は咲く・早春賦・ふるさと