1221日にNHK「ドクターG」でおなじみの鈴木富雄Dr(大阪医科大学)のカンファレンスが千鳥橋病院で開催されました。当日は九州大学、佐賀大学などから10名の医学生と、千鳥橋病院、米の山病院(大牟田市)の研修医が参加しました。

当院研修医より80歳代男性の全身関節痛の事例をもとに、全身関節痛からどんなことが考えられるかを話し合い、徐々にその患者さんの症状や背景を説明し、最終診断に到る一連の流れを学びました。

 

 

 

 

カンファレンスは鈴木Drの軽快なトークで進行し、「今日の学生さんは優秀だね。」などお褒めの言葉もありました。参加学生より「主訴だけでもかなり多方向の疾患が想起できることを学んだ。」「とてもわかりやすく新たな収穫があった。」「頻度と緊急度、見逃すと重篤な結果を招く事の3つを考えながら鑑別を考えることを知った。」「学生は診断をつけたがるが、研修医は対症療法など治療に目を向けており、そこが大切だと学んだ。」など感想がありました。

 

 

 

千鳥橋病院が所属する福岡民医連では毎年鈴木Drをお招きしてのカンファレンスを開催しています。

開催のお知らせは千鳥橋病院ブログ、Facebook千鳥橋病院研修医と医学生のページでお知らせいたします。医学生の皆さんの病院見学も学年を問わずお待ちしています。 

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