山口大学の学生を対象に卒後研修説明会を行います。

千鳥橋病院や地元の宇部協立病院などをはじめ10施設の病院が参加を予定しています。「研修先ってどうやって選べばいいの?」、「まだ先のことだから・・。」と思っている方など、参加学年は問いませんのでどなたでもお気軽にご参加ください。

 2013年10月11日(金)18:30~

会  場 :  国際ホテル宇部 (山口県宇部市島1-7-1)

【参加病院】

〇千鳥橋病院(福岡) 〇宇部協立病院(山口) 〇東葛病院(東京) 〇高松平和病院(香川) 〇津生協病院(三重)  〇岡山協立病院(岡山) 〇水島協同病院(岡山) 〇大手町病院(福岡) 〇米の山病院(福岡) 〇宮崎生協病院(宮崎)

参加対象 : 医学生(全学年対象)

主       催 : 山口県民主医療機関連合会

参  加  費 : 無料

【研修説明会内容】

第1部(18:30~20:20)

● 民医連の卒後研修について

● 山口大学医学部卒の先輩医師から研修の様子をお話していただきます。

● 知りたい参加病院のブースを自由に回ることができます。

第2部

● 立食形式の食事を準備しております。

お友達を誘って、お気軽にお越しください。

【お申し込み・お問い合わせ】

当日参加も可ですが、できるだけ事前のお申し込みをお願いいたします。

申込締切:10月8日(火)17時

下記の医学生担当までTELまたはフォームにてお申し込みください。

*フォームでお申し込みの場合、ご質問・ご相談の覧に「山口大学研修説明会希望」、学年、氏名を明記してお送りください。

担当:千鳥橋病院医学生課(松尾・山北)

TEL:092-651-2167(直通)

http://www.chidoribashi-resident.jp/moushikomi/

 

 

 

国際ホテル宇部外観

千鳥橋病院の医療安全推進委員会主催の全職員集会が開催されました。

今回のテーマは「チーム医療とは~エビデンスに基づいたチームトレーニング!チームSTEPPS~」です。

病院では、医師、看護師、薬剤師、栄養士、調理師、検査技師、リハセラピスト、臨床工学技士、医療社会福祉士、事務など様々な職種が各教育課程で個人の知識やスキルを学んでいますが、医療の現場ではそれらがチームとして働き、患者様の安心安全を最優先に治療に携わっています。

全職員が医療の現場において「私たちは本当にチームとして機能できているか」、「チームとして機能するためにどうしたらよいか」について「Team STEPPS」*という患者安全のためのチームトレーニングのツールと戦略に基づいて学びました。

参加した1年目研修医も積極的に声かけをしてリーダー役を果たしていました。これからも患者さんの命と健康を守るために千鳥橋病院では「チーム医療」の訓練を続けてまいります。

【参加者の声】

・情報の発信と共有、振りかえりを「繰り返し訓練」することが大切だと思った。

・コミュニケーションや連携などの大切さを学んだ。医療は一人ではできないので、同職種はもちろん他職種の人達とも連携をとってよりよい医療を患者さんに提供していくことができるとよいと思った。

・様々なゲームや映像を通してチームワークの大切さ、意識の共有の重要性を楽しく学ぶことができた。

*Team STEPPS (Team Strategies and Tools to Enhance Performance and Patient Safety:医療のパフォーマンスと患者安全を高めるためにチームで取り組む戦略と方法)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千鳥橋病院では8月31日に、医系学生ボランティアとして熱中症調査を行い、23名の医系学生(医学生・看護学生など)が参加しました。

1年目研修医の家入医師より熱中症の基本的な知識についてのレクチャーの後、グループに分かれ、医師、職員と共に千鳥橋病院周辺のお宅を訪問しました。

訪問したお宅では、熱中症対策として保冷剤を活用した就寝スタイルや風通し、クーラーの調節に気を配っている方もありましたが、エアコンの風が嫌いで利用せず熱中症の自覚症状を経験したことがある方もおられました。

今月25日には、今回の調査を基に福岡市との懇談を予定しています。

【参加した学生の声】

・「高齢者にとって病院とのつながり、緊急通報システムが大きな役割・存在となっていることが分かった。」(医学生)

・「地域で調査することの大切さや、人付きあいを大切にして、行政に要望までする千鳥橋病院はすごいなあと思いました。」(看護学生)

・「千鳥橋病院の地域や生活者の目線を大事にするこうしたボランティアに非常に感銘をうけた。」(文系学生)

調査後の懇親会では、熱中症調査の感想や、今の学生の置かれている実態や社会問題など幅広い内容で交流を行いました。

7月30日に引き続き、夏休み高校生1日医師体験を開催しました。

レントゲン読影学習では2年目研修医の大塚医師の説明に熱心に耳を傾け、見事肺がんを言い当てた参加者もいました。「なぜ医師になろうと思ったのですか」、「先生の髪のセットはどうやってしているのですか」など和気あいあいとした雰囲気の中、「多くの質問が出されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

病院探検では薬剤部、リハセンター、千代診療所などを見学し、普段入ることのできない各職場、職種の説明にメモをとる姿も多く見られ、血圧・血糖値測定では、聴診器から聞こえてくる脈拍の音に驚きと感動の声が聞こえていました。「医師を目指す高校生へ向けてのメッセージ」として、1年目研修医の上田医師から高校時代、大学時代の話や医師になってからの思いを発表し、ここでも受験勉強に関する多くの質問が出されていました。

【参加者の声】

・医療現場で働いている方はとても輝いていて、自分の夢である「医師」は諦めきれないと思った。

・医師という職業が大変で責任が重い仕事であり且つやりがいのある仕事だということを改めて理解した。

・今回初めて千鳥橋病院にきたが、建物がとてもきれいで快適な造りになっていて、全て患者さんのためのデザインになっていて、いい病院だなと思った。

・医師になるには半端な気持ちではだめなので、その決意を固めることができた。

・リハビリの雰囲気がいいなと思った。スタッフの方や話をしてくださった先生方が親切で優しかった。

この夏の一日医師体験では福岡県内の高校・予備校から54名の参加がありました。

次回の高校生・予備校生対象の一日医師体験は2014年春休みに予定しています。詳細が決まりましたら、「ちどりdeブログ」、Facebook「千鳥橋病院 研修医・医学生のページ」等でお知らせいたします。